このページは、病気の事・予防医学など、動物達に関する事について、
飼い主の皆様にぜひとも覚えておいていただきたい「大切なおはなし」を、いつでもご覧いただけるようにアーカイブ形式にしています。

「あれはどういうことだったかな?」「あの病気ってどういう症状だったかな?」
「フィラリアっていつからお薬を始めるのかな?」「こういう時、どうしたらよいの?」
など、疑問に思った時にいつでもここを開いてご覧ください。

おうちのワンちゃん・ネコちゃんの健康状態は?2014

当院では、毎年11月より翌年の2月までの4ヶ月間を、健康診断の推進期間としています。動物の場合、ヒト以上に病気の初期症状が分かりにくく、病状がかなり進行してから飼い主さんが気付くことも多いものです。病気の早期発見・早期治療は、動物の健康を維持できるだけでなく、治療期間や費用の軽減にもつながります。 ずっと元気で長生きしてほしい動物達のために、定期的な健康診断をおすすめします。推進期間中は、通常よりもお得な料金で健康診断を実施しております。

■コース1:基本検診 ・現在健康そうだが、少し詳しく血液検査をしておきたい方。
・まだ若いが、念のために健康診断をという方。
・etc

☆検査の内容 ・身体検査(聴診、触診など)
・血液検査(赤血球数、白血球数、腎臓の機能、肝臓の炎症、脂質代謝など)
・糞便検査(寄生虫、細菌、脂肪など)
・尿検査(尿を持参してくださった場合のみとなります。細菌感染、結石の有無など)

■コース2:1日ドック
・現在健康そうだが、胸部と腹部の画像診断を加えてより詳しく検査をしておきたい方。
・年齢が7歳以上(犬猫の7歳は人間の40代後半に相当します)。
・全てみてください!!という方。
・etc

☆検査の内容
・基本検診の内容(身体検査、血液検査、糞便検査、尿検査)
・レントゲン検査(胸部、腹部)
・腹部超音波検査

※検査を追加する事も可能です。検査結果によっては、こちらから追加検査をお願いする事もございます。
例えば、歩き方に異常がある場合には関節のレントゲン検査、高齢の猫で怒りっぽく吐いたり下痢したりする頻度が増えてきた場合には甲状腺ホルモンの濃度測定、高齢の犬猫では眼検査、心臓検査の追加をお勧めいたします。

【注意事項】
・基本検診・1日ドックにはどちらも予約が必要です。お電話でご予約をお取りください。
・基本検診は1時間程度で終了し、結果は後日、郵送いたします。1日ドックは朝お預かりして、夕方お迎え時に結果をご説明いたします半日コースです。
・予約がとれる曜日は月・火・水・金・土です。(木・日・祝日は受け付けをしていません。)
・どちらのコースも朝食を抜いてご来院ください。(お水はOKです。)
・基本検診で持ってきていただく尿は、できるだけ来院直前のもの(1ml程度)でお願いします。
・健康診断時、興奮する犬猫には、軽い鎮静をかける場合があります。ご了承ください。
• 2月は大変込み合いますので、お早めのご予約をお勧めします。
・その他、ご不明な点がありましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。

文責:田辺獣医科病院


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